2016年3月14日
更新
このコーナーでは、自作歌詞コーナーに投稿された歌詞の中から、うたまっぷ管理人が独断と偏見で選んだ、おススメの歌詞を紹介していきます！（敬称は省略せていただきます） ………………
●前回までのおススメ自作歌詞
こんにちは、うたまっぷ管理人です。そろそろサクラの開花も気になりますね。新生活をスタートさせる方々頑張ってください！
Little girl
日向空
昔のわたしを否定するわけではありませんが、肯定もできません。本当に馬鹿だったというか暗黒で、思い出したくもないほどに気持ち悪い恋愛（とも呼べないグチャッとしたもの）をしていたなと…久しぶりに詩を読み返すとそう思います。 でも、それでも、これがあったから成長していけたと思うし今の私があるとも思うので、後悔はしていないと思います（笑） 中学時代の私も高校時代の私も、とにかく十代だった！ 特に中学時代は…ため息。でももしかしたらこの場所は中学時代の私のすべてだったようにも思います。 今の私が当時の私に逢えたら、「そんなバカなことで泣くな」と喝入れてるよ間違いなく。 まあだけど後悔していたら当時の私に失礼というか、全力少年ならぬ全力少女だった自分がさらに泣くだろうなと思うので！ あなたはわたし。あなたはあなたのままでいいのよと、今だから言える、自分への感謝の詩にしたいなと。そんな気持ちです。
前向きにステップできそうですね！
ふんわりの歌
てっちゃん
小さな子に歌う簡単な歌詞の歌がないので作ってみました
子供の姿が浮かんできますね。
Karin
紫音
これは私がいじめを受けていた時に､ずっと私に寄り添ってくれていた親友への想いを綴った歌です｡題名も､その親友の名前が由来です｡
感謝の気持ちが届きますように！
好きな人に好きな人が
恋イ猫
もし、好きな人に好きな人がいたら貴方ならどうしますか？ 今回は、好きな人の幸せのために自分の恋ではなくて、好きな人の恋を応援するという歌詞を書いてみました。
タイトルだけでせつないですね。
神様の灯り
言氏
最後のフレーズがいい。
