2015年9月17日
更新
このコーナーでは、自作歌詞コーナーに投稿された歌詞の中から、うたまっぷ管理人が独断と偏見で選んだ、おススメの歌詞を紹介していきます!(敬称は省略せていただきます) ………………
●前回までのおススメ自作歌詞
こんにちは、うたまっぷ管理人です。
最近、雨続きで外に出たくなくなりますね。
暑いのか寒いのか…着るものにも悩みます。
今年の残暑、短かったですね〜。
今回はこの5作品をオススメします。
君の夏とりんご飴
カンチ
夏の陽に溶けるものはりんご飴と何?
淋しい感じの詞ですが、夏の雰囲気がいいですね。
君が歩きだす道
山井智浩
仲間っていいなぁって思いますね。優しさのある詞ですね。
会いたいという願いが呼んだ星空列車
みんと
ファンタジックで可愛い詞ですねぇ。
泣き虫がうたう夜に。
蘇季
笑うことがこんなに疲れることだと知ったとき、叫びたくなった。
物語みたいな印象ですが、コメントを見て深いなぁと思いました。
春の世の夢
風待 遊
職場で思わずうたた寝してしまった経験をもとに書きました。うたた寝してる状態から目が覚める時って、幻想から現実に戻る感覚に良く似てるなと感じて…。過去に戻りたいときもあるけど、思い出は自分の中にあるもので、結局どんなに辛くても今を生きていくしかないんだなという気持ちを込めました。
穏やかさと厳しさが混ざってる詞だなと読んでましたが、うたた寝が詞の元と知って驚きました。