ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
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自作歌詞投稿一覧

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歌詞 作詞者 ジャンル
カテゴリ
公開日
引き裂かれた大陸ベロヴォイアルと五方の守護霊獣
此の作品は、オリジナルのファンタジー作品「ハルナヴァロフの風」の舞台となるベロヴォイアル大陸の成り立ちと、五方の守護霊獣に付いての解説をしたものです。
あかさてな その他
その他
24/10/10
shadow
polca cat. その他
その他
24/10/07
日本人の心を大切にせよ。第一とせよ。
この和歌を作ることが出来たのは、過去にYouTubeにて配信された『むすび大学チャンネル』→配信者:小名木善行氏(国史啓蒙家)にて見つけた、櫻井よしこ氏(ジャーナリスト、国家基本問題研究所理事長)との対談で、櫻井先生が高校卒業後にお父様の仕事の関係で一緒にハワイへ渡米され、その時に見た当時の日系人の人々の生き方を知った事で「日本人は、男女の区別なく、武士の如く雄々しくあれ!」とのアドバイスをご教示くださり、そのような大切な事を今上陛下がご即位あそばされてより6年10ヶ月目の御代から100年・500年・1000年・10000年・・・さらにそれ以降の長い歴史に残したいと思い、さてどうすればそこまで永く残す事が出来るのかと思案致したところ、自分には【和歌】しかない!と思いました。よくお考えください! なぜ百人一首や万葉集や古今和歌集や勅撰和歌集などに載っている和歌が、長い歴史と共に今日に至るまで残ったと思いますか? やはりそれは、【五・七・五・七・七】のルールを忠実に守りつつ、その人が見た事聞いた事感じた事。或いは僕のように、他人の受け売りを聴いて五感から響いた・・・などと言う事を短い句にして書いて、そしてどうしてこの和歌を作りたかったのかを解説して。だから1000年以上残っているのです。また、和歌こそ美しい日本語を知る事ができますし、その歌人が作った和歌から思いを知る事が出来たりするのです。なぜなら、先程も申し上げた為誠に恐縮なのですが、和歌には【五・七・五・七・七】というルールに基づいているからであって、そのルールに基づいているから"とても短くて分かり易い"からだと、私は思います。私は今回作った和歌が常世の御代へと読まれ続け、私たち日本人が末代まで櫻井先生からご教示頂いた『日本人としての心構え』を"この和歌で!学んで欲しい"と、心より祈念致しております。日本がどんなに翻ようが、打ちのめされようが、腐りかけようが、『先人たちが辛抱しながら残してくださった国体の本義、日本人としての心構え』と言うとても大切な教え。これだけは絶対に忘れてはいけないと思います!
陵本 国寛(オカモト クニヒロ) その他
その他
24/10/03
星空
ブルーな気持ち
ケント その他
その他
24/09/29
Re-リー‐
Re-K.ichiyanagi その他
その他
24/09/26
幸せであれ
 
ユサマチ その他
その他
24/09/26
表情
 
ユサマチ その他
その他
24/09/26
I do it!
 
ユサマチ その他
その他
24/09/26
朝焼け
 
ユサマチ その他
その他
24/09/26
なんでもいいよ
  
ユサマチ その他
その他
24/09/26
それだけ
 
ユサマチ その他
その他
24/09/26
Reaction
 
ユサマチ その他
その他
24/09/26
It's My Life
 
ユサマチ その他
その他
24/09/26
金星
 
ユサマチ その他
その他
24/09/26
ツレヅレ
 
ユサマチ その他
その他
24/09/26
Eureka
 
ユサマチ その他
その他
24/09/26
ME~僕だけの未来地図〜
性別関係なく全ての頑張りすぎて疲れ果てちゃっている人に届いてほしいです。
黒猫 その他
その他
24/09/26
物語が始まんで
なし
竜音 その他
その他
24/09/23
Every Day
サブリナ その他
恋愛
24/09/23
うつりにけりな白菊は
本年9月9日(重陽の節句)に、42歳となりました。 この歌を詠みたかったのは、『自分の心境』と『同い年の同級生』とを見比べた際の、僕の中の心情を素直にかつ深く洞察している様を和歌にいたしました。歌の中に『白菊』とありますが、僕の誕生日は菊の花を使って1年間無病息災を祈る日、即ち重陽の節句に生まれました。菊の前に白を入れた理由は、そもそも白には欲望が無いという意味の『雲心月性(ウンシンゲッセイ)』と例えることが出来ます。その理由が『母から生まれた時の自分が無垢そのものだから』という事だからです。しかし、生きていくうちに様々な事を知っていきます。歌の中に『円熟』を取り入れましたが、ここでの円熟では、僕は生きながら良い事悪い事問わず学習をしていっている。時には人付き合いに過度な疲れを感じたりなど、様々な感情をも習得していきます。もちろんその分コントロールをしていこうと、日々絶えず工夫をしたり、正しい事を言ってくれる人からアドバイスを受けたりもしながら生きております。が、実際にそれらを100%忠実にしているのかというと、していない事の方が多々あります。にも関わらず、人に会えば以前より変わっている様を演じたりもしています。そんな見栄っ張りな一面も見せてしまう私ですから、果たしてそれを【円熟】と言って良いのか、甚だ疑問を持つことがあります。とは言え、仮に大変数が少なくても人からのアドバイスや、以前は全然出来なかったことが出来ている時も有ります。そんな風に考えた際に、昨年前の私と今日誕生日を迎えた自分とを比べた際に、円熟しているのであれば、誕生花である菊の今の色は何色へと変化しているのだろうか? 私という人物の象徴とも言える、誕生花の菊花の色が何色に変化しているのかを自分で知れれば、苦労なんてしないのになという風に、黄昏れた時のことを和歌にいたしました。
陵本 国寛(おかもと くにひろ) その他
その他
24/09/23
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