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つまらない唄
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| 作詞 たきゃ |
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もしも世界が闇に包まれていたら
きっと君だけじゃなく 愛せただろう
もしも世界に音が無かったとしたら
きっと君以外にもね 恋できたの
だけど 僕はこの世界で 光と音の世界で
君に会ってしまったから この想いは変えれないの
出会わなければ なんて可能性は Ah
もう遅い 遅い 遅すぎる やっぱり出会うのは確定です
何度やり直してみても 出会う事は確定なのだから
やっぱり僕は君だけが好きなんだ
もしも世界に君がもう一人居たら
きっと君だけじゃなく 愛すのだろう
だけど 君はこの世界で たった一人の人だから
君を追う以外には そう 僕の生きる道は無いの
嫌いになれば なんて可能性は Ah
もう無理だ 無理だ 無理過ぎる やっぱり好きなのは確定です
何度やり直してみても 好きな事は確定なのだから
やっぱり僕は君に出会うんだよ
今更 光や音を奪われても
この記憶が在る限り 想いは消えないだろう
ただ寸分狂いも無く似てる人が現れたら
僕はその子も好きになっちゃうな
「ごめんね
でもそれだけ愛してるんだ、君という存在を」
出会わなければ なんて可能性は Ah
もう遅い 遅い 遅すぎる やっぱり出会うのは確定です
何度やり直してみても 出会う事は確定なのだから
やっぱり僕は君だけが好きなんだ
こんなつまらない唄が好きなんだ
馬鹿正直で真っ直ぐな君だけへ歌うこんな唄が
Yeah Ah…
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