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３６５
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| 作詞 ハラダッチョ |
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春、夏、秋、冬
３６５、
感覚の有無を問い
難無く即踏むぞ
深読みし過ぎて履き違えたって？ならお色直しに生着替え
なまじ加減はためにならねぇやな シャキっと前習え
その日暮らしも憧れちゃうけど基本は備えあれば
憂いなしだぜ嬉し涙でプレイバックアゲイン（笑）
トタン屋根畳んだ途端雨アラレこんな土壇場でね
ハンドメイドしたくても材料 なんもネエよ磨くか技量
バンドエイド貼った膝小僧 何度目よ また塞ぎ込むの？
七転び八起きさ綻び直し出戻りするのもイデオロギー
春夏秋冬、瞬間沸騰
玄人裸足 フローにこだわり 苦労話しの一つでも
春夏秋冬、瞬間沸騰
嫌な事ばかり起こりうる世の中に君の言葉借り紡ぐ物語
フェイク仕込むのそんぐらいにそろそろ本腰ソングライティング
綿密にライミング念じる未来に腰を据えよかリクライニング
はたまた果敢にクライミング盛んにタイミング見計らいシング
選り取りみどり右向け右 顔色伺い左に浮気
柵の向こう 策を弄すの どうも時代錯誤みたいよ角度の
違いに気付かにゃ後の祭り とどのつまりは喉の詰まり
忘れるぐらいの言葉のケミストリー探求し続けるヒストリー
辞書を枕に微笑み少しの企みをポエトリーティングし吐き出すよ
春夏秋冬、瞬間沸騰
玄人裸足 フローにこだわり 苦労話しの一つでも
春夏秋冬、瞬間沸騰
嫌な事ばかり起こりうる世の中に君の言葉借り紡ぐ物語
何ちゅうゴタクを並べてドミノ 暗中模索の果てにどいつも
こいつもアイツもツモ！ツモ！ツモ！
フリテンだってかプリテンダー（とっくにそう、国士無双？）
井の中の蛙さ大海を知らず
夜明けまでの僅かでも徘徊 惜しまず
土足で努力を望む身 違わずに
己の信じた道疑わず精進
春夏秋冬、瞬間沸騰
玄人裸足 フローにこだわり 苦労話しの一つでも
春夏秋冬、瞬間沸騰
嫌な事ばかり起こりうる世の中に君の言葉借り紡ぐ物語
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