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押韻日和
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| 作詞 ハラダッチョ |
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タイトなフローで名ばかりな韻フェチ連中
退治せな 玄人裸足なインテリジェンス
見せつけ素知らぬ顔して煙に撒く テクニカル披露し悦に浸る
二文字じゃ足んねえ もっと踏めよ ひもじい感性＆薪には火をくべろ
輝く星、耕す土地（言っとくぜ）羽ばたく鳥、重なる時（一直線）
なんて感じで押韻していきましてアンテナ張って交信して満ち足りねぇ
想いをどうにか押さえ込んでる 立ちはだかるのはまたまた正論です
押韻日和 最高峰のディナー召し上がれ
オーダー待ちなね 太陽光の下で気長にね
押韻日和 腹八分じゃ済まさねえ 覚悟して
打つべし打つべしのつるべ打ち 向き不向き入り口その出口で愚痴る
チクタック 時は刻まれて 四苦八苦 唾は飲み込んでおけって（ＨＥＹ♪）
だってねこんな押韻日和な日 胸張って行進しときなさい
時は経ち留まる事知らず錆び付いたナミダ床に落とします
未公開の思考回路をもっと披露したいよ それで皆に愛想尽かれるも
心配ない？ 聞いちゃいない？ 知りたいかい？
韻がいかに近代化して（シンパシー）
魅力的かを しかと 今この場で説くべきかと
まくし立てろ 言葉を融合し集合 各自駆けろ 遅かろうと
字数合わし詰め変則シフトで たどり着くまで アドリブ使え 全力疾走で
ＨＩＰＨＯＰ好きはまだまだ増えるはず 一歩足出せば皆踏めるはず
どうせやるなら高みへウェルカム 豪勢なヴァース さらに上に向かう
心に詰め込むはヘリウムガス 有無言わさず 一昨日来やがれぃ 屁理屈カス
ライムアイデアいつになく相次ぐ際限無くリズミカル
窓の外 陽が沈み 益々 涸れることなく言葉の泉沸く
だって惰性はダセーんだぜ 力発揮しな いつでも１０００％
まだあどけないその仕草の裏で燃えてるアドレナリンとかも踏まえ
端から端まで橋架け確かめ何かで叩き割れ間近で
電波の現場発 叩き上げ 善は急げだ 踏みまくれ
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