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BreakinG StorY
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| 作詞 蘇季 |
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まずは一つ 夢を見て
次に二つ 時を見よ。
最期に 三つ 破壊音を聴きいれ
君は捉える
Are you OK??
紫煙の蔓延る 世界に 塵に
触れては消えんとす 魂の如く
遡るは記憶の泡沫。
静寂は猶 僕を窮屈にする
メンドクサイナ
投げ出してやるよ
全てを見て来れたから
“退屈だよ。”
君を見てきたから
風船より軽すぎるその考えに
僕はもうついていけない
「最悪か・・・勝手に言えよ。」
知ってるフリしてるよりは
いいだろうか。
呟くのをやめて ため息ばかり
涙をこらえては 心の奥に詰まっていく
錆つく鎖は限界を越えようとしている
「泣きたいときに泣けばいい」？
泣き場所がなかったから 泣けなかっただけだよ。
破壊へと目を向け 歩く
岩・階段の一段先を
何も考えず
駆け抜ければ…。
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