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スイマー
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| 作詞 蘇季 |
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この海の中だけでも どこまで行けるだろう。
これまでの思いやりのない 会話で培ったキズ
ゆらゆら揺れる風船も いつか割れるかなぁ？
ならばこの星もいつか疲れ果てて消えてゆくのだろか。
最低限のノルマは超えたから
次は何をすればいい？ ha-
ため息だけじゃ だめだろう！
しっかりしろ、でも無理は禁物だ
行ける！どこまでも
行ける場所まで。と
泳ぐ魚は自由に踊るよ
けど弱くない けど強くない
だから・・・
I still remember Love for you.
つながった記憶の空 見直さなくていいよ。
どうせennuiな モノばかり 残されては失せる
フラフラ してるいつまでも。 心は 枯れてしまう
ならば この瞳は いずれ冷め切って・・・どこに辿るだろか
最小限の事は やり終えた
次は遠い地へと ah-
曇った視界に囚われるな
力抜いて ゆっくり泳いでゆこう
紅い月の下で 踊り舞う枯れ葉たち
何かを忘れようとして 出来なくて
雨に打たれても 泳ぎ続けるよ
あの場所に着くまでは・・・ネ。
行こう！どこへでも
行ける場所にへと
簡単じゃないが、難しくもない
誰もが 叶う夢なら 祈り続けりゃいい
いつも Many Time's Thank you forever.
いつの日か気付けるように・・・
どこに居ても何をしていても
覚えているよ 今でも ずっと
僕が在る 意味を 君が教えてた
あの日とは違う場所でいつも
ささやかな時を生きていたのが
長すぎたのかな もう疲れてきてる
もう行かなくちゃあの空へと
君に会えてよかった・・・
I still remember to you.
lala,lala…
泳ぎ疲れた海は 今もまた 人を呼び
あの時の事 鮮明に思い出させてくれた
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