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scarlet sky
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| 作詞 蘇季 |
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夕暮の空 アヤフヤで
この思い告ぐ術があるなら
やっぱり憂鬱だって
言いたい。言えない。
疑う余地も無くて
君に擦り寄る猫の様
甘えて投げ出したって
真実はいつも何処かへ繋がる。
聞き捨てならぬ言葉に
敏感になって大声で
「何が言いたい？」
伝う涙と共に
投げ捨てた天使と悪魔を交差して
la.la.la.夢の中彷徨うあたしに
手を差し伸べてくれた人々
ありがとう。しか言えない
この思い cross to you? and me. ah-
眠ってるように見える？
だけど違う一人で泣いている。
そうなんだアタシ。いつも
誰も気付かない。誰にも気付かせない。
このまま 音楽（music）に囲まれて眠りつきたい。
誰かと共に笑って歌ってそして永久の眠りつきたい。
願って祈って縋って
意味分からない事ばかりで
your voice.響いて行く 理由（わけ）…知りたいよ。
na.na.na.何処までも響く歌を
残したい自分の手で今。
造り上げこの場所で
夢の中に Words to you. and me. ha-
束の間に去って行ったrequiem
誰のために？なんのために？って。
問いかけても答えは見つかんないね。
scarlet of blue side a sky
Words to me.「今を生きれ・・」
Words to you「ありがとう。そしてサヨナラ」
ゴメンね素直じゃ無くて ひねくれていて。
ひねくれてなかった？
ならアタシは一体何者！？
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