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glass scope or Hyde and seek
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| 作詞 蘇季 |
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透き通った空
アタシの心を
見通してるようで怖かった
光り輝く月
私を照らし出すようで嫌いだった
全て違ったなら否定してほしい
もう一度人の言葉を信じてみよう
もし合ってたなら
もう一度人を信じよう
何時の頃からだろう
人が嫌いだと思ったの
2年の頃からだ
その時から自分の「歯車」が止まり始めた
止めは4年の頃先生のせいだ。
そしてその頃から心から笑えなかった
笑えなくなってしまった
ここにいる意味が分からなくなって
殻に閉じこもってしまった。
生き道筋書き通りなら
つまんない。
外れたりするから楽しんだってこと
人は忘れてる
僕らは話を作り上げる。
作者だ、どの様にしようかは
自分たち次第
明日は気分次第で歌おう
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