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立体交差点
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| 作詞 蘇季 |
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君の『言葉』が途絶えた時に
僕は遠くで全てを閉ざすだろう
僕の『言葉』が消えた時に
君は遠くで何を思うだろう
君の鼓動が止まった時には
僕も共に消え去りたい
今を生きてる意味を探した時
一番に、思い出す事
君との「約束」と助けを求める声
迷宮の中、反響する歌が
繰り返すオルゴールの音が
いつかは消えてしまうのかな
この想いは重すぎてあの空までは行けない
空に問う夜 手を伸ばせば
窓越しに見上げた星に
届く様な気がして
ただ凍りつく慟哭に黒く染まる
僕の鼓動が止まった時に
君は何をしているのでしょうか
君の時間が止まった時に
僕は何もできないままだろう
今を生きていく意義を見つけた時
少しだけ気付いたこと
すべての「関係」と悲しみの連鎖
迷宮の中、反響する歌が
途切れてくオルゴールの音が
いつまでも続かないから
このまま消える想いならばあの雲も掴めない
空に問う夜 手を伸ばせば
窓越しに見上げた星に
届く様な気がして
ただ凍てつく衝動に紅く染まる
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