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ユメアト。
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| 作詞 蘇季 |
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どれぐらい君を見失えば気が済むのだろう
夢だと知ってるのに 手を伸ばさずにはいられない
何度君の声を聴けば気がつくのだろう
「こんなにも・・・。」
また夢だと笑った。
幾度思い出せば 解放されるのだろう
辿りつけてるはずなのに
未だ追いつけないままでいる。
多面性のある世界は
僕を残して廻り続けるという
そんなのどうだっていい。
目が覚めるたびに 心がこんなにも痛むなら
こんな思い知りたくなかったなんて
なんて今更。
何度 思い出せなくなれば
気が済むのだろう
もう忘れていいはずの世界を
未だに手放せずにいるんだ。
どんなに日々は過ぎ去ろうとしても
僕の目の前には あの日の幻がまだ
まだ夢の中 君を探してる
迷い疲れて眠る
そんな日は・・・。
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