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| 作詞 蘇季 |
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繰り返すような 苦しみの中
僕はいったい何を見てきたのだろう。
手を伸ばしても 掴んでは来ない。
嗚呼…そうなら、 早く言葉にして
吐きだしてくれたらいいのにとか
無理だってこと 難しいってこと
脳内（あたまのなか）めぐる 思考は
誰を救う為にあるの・・・？
奇麗事ばかり 吐きだしていく
強がってばっか。 本当は怖くて
何を信じたい？ 何を見てみたい？
光・絶望・理想と現実を
彷徨って 「迷い道」
声にしては崩れそうだったんだろう
誰も聞いてくれない…だとか。
どれほど君に 救われたのかを
教えよう 教えてあげよう。
積み重ねた痛みなんて
いつかは 違う何かと引き換えにされる。
とてつもなく途方に暮れてるなら
その手をつかんだまま 走り去ってしまおうか
気怠さと共に 明日は来る
君は呟く？何を？ これからを？
思い出して 無理にとは言わない。
俺の声が 聴こえてるなら
とどけ・・・・・・・・！！！！！
何度も叫ぶから。
この空に
一陣の星砕けて散らばる
思い出していた
静寂の道を
逆走していこうか？
全てが変わってくのが嫌ならばそのままで・・・。
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