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いつまでも
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| 作詞 実輝 |
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起きた時間はなんと午後一時
体はだるく 足並みはおぼつかない
そんなSunday
ゆっくり台所へと近づく
そんな君を僕は愛しく感じた
君の全てを
コーヒーをそっと入れる君と
君の隣りにいる僕は
なんだか夫婦みたいだね
今日という日を大切に生きていこう
たとえ闇にうもれても
明日という希望の光が
きっと照らし出してくれるから
洗濯物取り込む午後六時
外は雨模様 雲は色を無くした
そんなOneday
紅茶をスッと飲んだ君を
見つめてる僕の気持ちは
膨らみ続けてたんだ
今日という日は精一杯笑おう
光を見失っても
君という美しい希望の光が
きっと救い出してくれるから
今日という日を大切に生きていこう
たとえ闇にうもれても
明日という美しい希望の光が
きっと照らし出してくれるから
笑おうよ いつまでも
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