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Those days
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作詞 Hazy moon |
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同じ色 縛られた狭い空間
あたしは嫌になって飛び出した
校舎から見た青空より
ずっと広くて青かった
口揃え「何もできない」と
そんな言葉はもう信じない
何もできないかなんて
自分で決めることでしょう?
寂しい、なんて
少しも感じないのよ
前にある大きな夢だけしか
瞳には映ってないから
狭い場所で1人きり
孤独だと思ってたあの頃
自由に描いた 大きな夢が
あたしを前へと進める
俯く人たちの隣
もうあたしの姿はない
教室の窓から眺めた景色
全てが切り取られいたあの頃
嫌気がさしたあたしは
サヨナラを選んだの
笑い声が聞こえる教室
背を向けたあたし
あの時選んだ答え
間違いなんかじゃない
小さな場所に1人で
孤独だと感じてたあの頃
自由を描いた 大きな希望
あたしを前へと進める
僻みあう人たちの隣
もうあたしの姿はない
長い廊下から続く
大きな1枚の扉
そっと手を伸ばせば
眩しいくらい光射し込んで
あたしは自由を選んだの
汚れた教室に1人
孤独だと思ってたあの頃
自由に描いた 大きな夢を
今 描く時がきたんだ
俯く人たちの隣
もうあたしの姿はない
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