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pierrot
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作詞 gerrard |
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流れ堕ちる血を凍らせて
瞬く星に願いを込める
あぁ こんな道化師を誰が愛するのか
人になるために越えた試練なのに
これが神が与えた証だった
泣くだけ泣いたって聴こえやしない
狂気に振る舞っても相手にされない
長い間閉ざした心の扉を開ける鍵は
捜し回ったところで見つからないんだ
我に愛をください
少しでいいから人と呼ばれたい
暗がりにライト一つ
こんな世界じゃ生きていられないよ
自分を傷付け楽になるのは一瞬
後悔するとわかっているのに・・・
喚くだけ喚いたって助けてくれない
違う誰かを演じても虚しくなるだけ
脳裏で囁かれる一生孤独
この先もずっと愛を感じられぬまま?
我に光をください
人と同じ体温で歩いてみたい
小さな檻に小さな灯
望んじゃいない世界は狭くて苦しいよ
壊したい自分と恐れてる自分
この曖昧さが一番嫌いで憎らしい
我に愛をください
少しでいいから人と呼ばれたい
暗がりにライト一つ
こんな世界じゃ生きていられないよ
自分を傷付け楽になるのは一瞬
後悔するとわかっているのに・・・
我に愛を 光を・・・
そして自由を・・・
明日もまた同じ姿で
そう・・・我は道化師[ピエロ]
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