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大好きな君へ捧ぐ唄
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| 作詞 黒猫 |
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いくつもの数え切れないアリガトウを君へ送ろう
へたくそな歌で友情を歌おう
ただアリガトウ、大好きだよ
Thank you for being my friend
それはきっと僕が君へ捧ぐ
永遠の友情の歌だから
いつも一緒な僕達
晴れがあれば雨もあった
笑いがあれば涙もあった
We will be toghether for ever
喧嘩もあったね、秘密もいっぱいあったね
いつも一緒、いつも一緒。。。
ずっとそうだと思っていたのにね
でも生きていけば分かれ道もある
それくらいは幼い僕達でも解っていたはず
それでもやっぱり離れ離れは辛いよね
そしてお別れしたあの日君はずっと手を振っていたよね
車のミラーからは君の姿が見えた
涙まみれ泣き崩れないように僕は心を抑えていた
押さえる手を離せば壊れるかのように痛かった
そんな大切な君のために僕は歌う
I will never forget you
いくつもの数え切れないアリガトウを君へ送ろう
へたくそな歌で友情を歌おう
ただアリガトウ、大好きだよ
Thank you for being my friend
どんなに離れていても
僕はきっと忘れない、時間にも消せない
あの日満天の星空の下
夢を語り合ったよね
希望に目を光らせる幼い子供達みたいに
夢。。。
僕らは夢のために生きていたよね
バカなこともいっぱいしたよね
一緒に学校、スーパー、コンビニ、デパートにいったり
当たり前な日々を贈っていたよね
今思えばそれがどんなに幸せだったか
とても伝えきれない
ずっと一緒、ずっと一緒
きっとそうだと信じていた
でも違った、だからこそ君へ捧ごう
友情。気持ちを込めて僕は歌う
幸せになってほしいから
I will always be at your side
いくつもの数え切れないアリガトウを君へ送ろう
へたくそな歌で友情を歌おう
ただアリガトウ、大好きだよ
Thank you for being my friend
どんなに離れていても
僕はきっと忘れない、時間にも消せない
Cause you will always be my best friend
いくつもの数え切れないアリガトウを君へ送ろう
へたくそな歌で友情を歌おう
ただアリガトウ、大好きだよ
Thank you for being my friend
それはきっと僕が君へ捧ぐ
永遠の友情の歌だから
大好きな君へ捧ぐ唄
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