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海賊キョンシー、流し目で
作詞 キョンシー
夜が好きかい?海賊キョンシーとの会話
眺めるときれいな星空
微笑むことも 泣くこともなく
平和に ただ平和に無表情で過ごした日々

青い空なんて見たことが無い
青い海なんて見たことが無い
太陽の色なんて分からない
悪いかい?私たちは闇に生きるキョンシーだ

そんな仲を裂こうとする 一人の道士
海賊キョンシーを斬り付けようとした
私を守って彼は
流し目で 真剣白刃取り

私に微笑んでもいいんだよ
痛いなら泣いてもいいんだよ
でも彼は 何も言わずに
こちらを見ながら道士と戦うのだ

でも海賊キョンシーは
真剣な顔をして私にいうの
いいんだ、海賊のボスが微笑んだら怖いだろう
その真剣さが好き

彼は改めて 私にいう
鋭い流し目で言うの
俺は改めて お前を好きになった
真剣な顔が俺の過去を思い出させる

鋭い目をして街の人々を脅した日々
海賊キョンシー 私に迫った
私は すきなの
傷だらけでも渋い顔で流し目をする
そんな海賊キョンシーの顔が大好きなの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 海賊キョンシー、流し目で
公開日 2007/08/16
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 自分自身のことです・・・。もしもキョンシー映画に出ていれば、来来キョンシーズの海賊キョンシーに恋をしたでしょう。
生まれた時代が遅すぎました。だから流行に乗れずにいました。
海賊キョンシーのおかげでキョンシーが好きになったのです。
キョンシーさんの情報













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