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My friends
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作詞 show |
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oh my friends.
君が傍にいるだけで僕は幸せさ。
君がもし僕を裏切って何処かへ飛び立って行ったとしても、僕は君についていく。
君にもしものことがあれば、誰よりも先に君を守る。
友達って大切だもんね。
君に嫌われないように、僕はいつも一生懸命さ。
またいつか何処かへ遊びに行こうよ。
テストが終わればさ。
僕は幸せな生活を送っていた。
でもそんな幸せは長く続かなかった。
ある日君は僕の目の前から突然消えて・・・。
僕は君を探し続けたけど結局見つからなかった。
そんな時、UFOが僕の目の前に降りてきて、中から宇宙人が出てきて、僕を連れ去ろうとしてきた。
僕は叫んで目をつぶって宇宙人の顔面をパンチした。
やわらかい感触とともに不思議な気持ちになった。
「宇宙人ってこんなにやわらかいものなんだ・・・。」
いやいや、そんな事を考えている暇はない・・・。
すると、突然空気が変わった。
目を開くと僕の眼前にはあの頃の君が立っていた。
僕は泣いていたのかな?
笑っていたのかな?
それとも怒っていたのかな?
なぜか深い眠りに落ちていった。
目を覚ますと君はいなくて、それでも僕は君を探していた・・・。
君は幻なのかな?それとも君は僕の事が嫌いになったのかな?
一ヵ月後に手紙が届いた。
住所は書いていない。
手紙を開くと、そこには君から僕にへのメッセージが書き記されていた。
僕は泣いていた。
君に会いたい。
でももう会えない。
それでも大切な友達さ。
My friend...
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