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君はきっと傅かない
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| 作詞 桐 |
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冷蔵庫一杯に嘘を愛を詰める
恐怖政治もう一回ロンドロンド奏で
ふらふら
照明灯割った日に夢を道を綴る
一等賞もう一回ライムライト点けて
ゆらゆら
「君は壊れてしまったよ、しまったよ どうしてだ」
繰り返して機械のように テレビはもうカラーバー
「網に捕らえた機関車が、笑ったんだ 僕のことを」
涼しいんだ世界中が 歪んだ街 エリック・サティ
通行料十万円月に星につけて
再発行もう一回マイムマイム踊れ
渋滞中サイレンが僕を君を叩く
新人類もう一回ガートルード観よう
じゃあね
「君は壊れてしまったよ、しまったよ もう駄目だ」
行かないでよ時間はゼロに 鼓動はもう直線だ
「首を洗った衝動が、始まった 君のために」
愛しいんだ世界中が 輪廻の音 ベルリンの壁
朝はどうしてこんなに暗いんだ
もう言ってしまったんだ
「嘘を吐いてました 今日も吐いています」
「君は壊れてしまったよ、しまったよ どうしてだ」
繰り返して機械のように テレビはもうカラーバー
「網に捕らえた機関車が、笑ったんだ 僕のことを」
涼しいんだ世界中が 歪んだ街に
「夜が荒んだ本懐を、遂げてみよう 君のために」
愛しいんだ世界中が 本音の歌 聴いていてね
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