|
 |
|
Snake
|
| 作詞 桐 |
|
Asche 乾いた嘘 疼く肋骨の鼓動
判っていたいと そんな自分も 惨め
Crime 異常なほど 心 消滅の種（シード）
どんな間違いも 舐め合えば さあ 明け渡す
縛る糸の感触に 肉が軋み堕ちていく
逆様に終わる件の意識 脈動する
始まれ 今彼方へ 新しさをのさばらせて
広がれ 海原から この大地 天上 意味のない所へ
繋がれ この痛みも 君の心臓を動かすために
なくなれ 全ての上 騒動の虚空 立体の惑星へ
Bright この炎と しがみ付く思念の波動
微弱な電磁も こんな場所でも 思え
Hymn 誰の手にも ささくれる称号を
交錯していく 触れ合えば さあ 『繋がった』
凝る誇りと思想に 戦う人も再生し
こなす数だけを数えて 今は 先導する
始まれ その彼方へ 期待よりも酷く高く
広がれ 指揮する水 どんな生も 動も 虚無でさえも
繋がれ 悲しみまで 君の戦争を止めるために
なくなれ 疑惑の船 衝動に架空 公式の反映へ
笑えば 笑える 誰の 名前を 手に取り 僕と君は
しからば 彼方へ どれなら 生きてる？ 今でも 僕と君は
始まれ 今彼方へ 新しさをのさばらせて
広がれ 海原から この大地 天上 意味のない所へ
繋がれ この痛みも 君の心臓を動かすために
なくなれ 全ての上 騒動の虚空 立体の惑星
関われ どんな腕も 君の心臓を傷つけないよ
始まれ この彼方へ どんな羨望も 掻き切る刃を 叫べ 繋げ
|
|
|
