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スペードの女王
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| 作詞 桐 |
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君は 六角形の建物の中で
僕を つまらない出来事のようにペッと捨てた
握手しよう そうしなきゃ世界が滅びちゃうよ
天才な君がいつか僕の気持ちまで
分かってしまったら しまったら嫌だな
手を振って お別れだ 今日までだ 全ては
右手のフォークと左手のナイフで
こんにちは さようなら いつまでも 終わりさ
右側のスペードと左側のダイヤで
君は 三角形のまなざしを突付く
僕を 拘らず一掃するよ もういいよね
擬態してた そうしなきゃ世界は始まらない
共鳴したいな いつか僕は独りきり
分かってしまったら しまったら嫌だな
手を振って さようなら 今日までだ 終わりさ
右手でゲームを左手でスタートを
こんにちは お別れだ いつまでも 全ては
右側で切るのさ 左側のカードを
手を振って お別れさ 今日までだ 全ては
右手のフォークで左手を刺した
こんにちは さようなら いつまでも 終わりさ
右側のスペードで左側を隠した
ほうら
君は最後まで信じてた
僕は最後まで嘘を吐いた
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