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A.C.lone
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| 作詞 桐 |
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柔肌刺したナイフ さあ何処が痛いか言ってみな
唐傘差したあなた さあ此処は怖いか言ってみな
銃口の中 不思議の国が 溢れ出てくるようだ 白濁しながら
僕は今日も痛いよ 期待はとうに忘れた
ああ ああ嫌だよ こんな世界は早く消えちゃえ
僕は確かに寂しい 確かに心は寒い
ああ ああ嫌だよ話かけない で
うるさいんだと音を切る
逆様指した指は さあ何処を向いたか言ってみな
更々挿した指は さあ何処を突いたか言ってみな
急展開に 壊れた首輪 崩れ落ちていくようだ 贖罪しながら
僕は明日も痛いよ 未来はとうに落とした
ああ ああ嫌だよ こんな世界は早く消しちゃえ
僕はみんなが憎くて 独りは既に慣れてた
ああ ああ嫌だよ僕に触れない で
気持ち悪いと線を断つ
短い天使の告げ口 電話線は千切れていた
個室の隅に宿った誰か
僕の言葉を聴いてる
逃げた
僕は今日も痛いよ 期待はとうに忘れた
ああ ああ嫌だよ こんな世界は早く消えちゃえ
僕は確かに寂しい 確かに心は寒い
ああ ああ嫌だよ話かけない で
うるさいんだと音を切る
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