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Not to speak of, I love you!
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作詞 思 |
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I wish I could hate you,
できるわけないけどね、
破天荒で気まぐれで
扱いにくさはおすみつき
I had better not love you...
溺れてしまう前に
逃げられないんだ、分かっているよ
No other person as cute as you!
I love,
not only your smile but also your angry look!
駆け回る僕は馬鹿みたいだ
どんな無理難題も
君が言うなら どんなことでもできる気がするから
照れ隠しに暴言を、
そんな素直じゃないところも好きだって思ってしまうの
やっぱりね、馬鹿みたいだ
What made me do such a thing?
「In a minute!」 無謀です
君以外の人なら
こんな僕じゃないんだから
I had better love you more!
溺れてしまう前に
溺れさせればいいんだろう?
You are more or less selfish ,but
I love,
your eyes, your voice and all of you.
そういう愛もあるってことで
君が楽しそうなら
それでいいかななんて 結局君の思い通り
たまに見せる笑顔も
眉間の皺も暴言も拳も僕の好きな君で
そうだね、
「馬鹿みたいだ」
プリンなんて食べてないよ
夢で食べただって?うんそうだ、君はそういう奴だった
仕方ないな 買ってくるから お行儀よく待ってなさい
あぁ待ってその前に
たまには僕の頼みも聞いてよ
「May I kiss you?」
眉間に皺が寄って「ふざけんな」と吐き捨てたら
それが肯定の合図
一瞬だけ触れたら 続きはまた後で。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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