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ONE
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作詞 EMI |
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ただひとつの約束を
たったひとりのきみに捧げるよ
瞼閉じて 顔を上げるいとしいきみ
「愛してるよ」込めて くちづけた
手を握って もう放さないよ きみだけを
見てるよ 見るよ さあ行こうよ
受話器の向こう、泣いているの?
電話線からじゃ きみのこと
力いっぱい抱き締めてあげられないから
ぼくは走り出した 天使のもとへ
優しすぎるきみ いつだって
人の気持ちばかり考えて 望み呑み込んで
I don't wanna sleep こうしてる間にも
不安抱え込んで 震えているんでしょ?
大丈夫、きみは一人なんかじゃないから
傷付いたむかしの恋 もう引きずらないで
いつになったってきみはきみだけど
きみの隣には ぼくがいる
そのかさぶたを 舐めて撫でて治してみせるよ
よく言うだろう?七転び八起き
ぼくたち人間はだるまのように倒れずにいられない
でも起き上がる力があるから
きみの左胸は 鼓動打つんだろう
ギターにのせてきみに贈るよ
このぼくのONE 信じてよ
愛しているよ my BABY
感じてぼくの中にある きみへのラヴ
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