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=ON=
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作詞 p鳳凰q◇`*).+゜:。*. |
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あたしは自分を守ることで 精一杯だった
傷つけられないように 必死だった
そんな バリアを 解いてくれる子に出逢った
「うちはあんたを信じとるから。」
真っ直ぐな 言葉 ・・・嬉しかった
でも
疑った 疑った 疑った
また離れていってしまう 子じゃないかって
受験に合格したとき
あの子だけが泣いて喜んでくれた
グループでハブラレ始めたとき
あの子だけがそばにいてくれた
彼氏と別れたとき
あの子だけはずっと話を聞いてくれた
疑ってた 疑ってた 疑ってた
でも それはもう過去の話になっていた
信じたい 信じたい 信じたい
何年振りかに戻ってきた気持ち
あたしは 今 あの子を
信じてる 信じてる 心から
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