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words
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作詞 天愛羅 |
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・・・words・・・
その力に その魔法に
誰ヵが今 笑っている
泣いている
悔しんでいる
もしくは
今も どこヵで
誰かを忘れられずにいるのヵもしれなぃょ。
ただの口癖だったのヵもしれなぃ。
だヶど
あたしにとって その言葉こそが
あの頃の・・・ あの日の・・・
あの瞬間の
幸せだったの。
・・・words・・・
気のない 言葉だったのかもしれない。
だヶど
不器用な貴方が唯一
たったひとつ あたしに残してくれたモノだヵら・・・。
あたしは この先もずっと
忘れないでぃょうと想う。
果たせなかったヶど・・・
守ってくれなかったヶど・・・
おまえを一生
守ってやる って。
貴方が最期に
くれた言葉を・・・。
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