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傍にいて
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作詞 天愛羅 |
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瞬く星の数 キスの数 ダイスキの数
「ごめんね」なんてかっこ悪くて素直に言えない
だから今は 俺なりの言葉で君に送るよ
愛してる・・・「傍にいて」ただそれだけ
誰もいない教室の片隅で
初めて触れた君の唇に
俺の鼓動今も止まらない あふれ出したこの想い
恋ってなんだ? 愛ってなんだ?
まだまだ何も知らない糞餓鬼な俺が君に
伝えられる言葉はいつもきまって 「スキだよ」そうただ繰り返す
そんな簡単に言えることじゃないのになぁ・・・
ちやほやされるのがただ心地よくて
ホントは最初から誰でもよかったのかもしれない
だけど今 俺は確実に
ただ君に想う 「傍にいて」ほしい
聴こえる君の声 笑い声 悲しいの声
「ありがとう」なんて照れくさくて言えないよ
だから今は 俺なりの言葉で君に送るよ
愛してる・・・「傍にいて」ただそれだけ
この間の雨に 君がぬれていないかただ心配で
今思えば恥ずかしずぎることだけど
君を探してずぶぬれになる俺 ただ純粋に走っていた俺
そんな俺みて君は笑ってキスしたろ?
こみ上げる感情が もうどうにも止まらなくなっていた
瞬く星の数 キスの数 ダイスキの数
「ごめんね」なんてかっこ悪くて素直に言えない
だから今は 俺なりの言葉で君に送るよ
愛してる・・・「傍にいて」ただそれだけ
何百年たっても この想いは消えないだろう
この先になにが待っているかなんて
俺にだって 君だって 誰にも判ることじゃねぇだろう
だけど今 確実に言えることは
俺が胸を張って言えることは
「傍にいて」ただそれだけ
瞬く星の数 キスの数 ダイスキの数
「ごめんね」なんてかっこ悪くて素直に言えない
だから今は 俺なりの言葉で君に送るよ
愛してる・・・「傍にいて」ただそれだけ
愛してる・・・「傍にいて」ただそれだけ
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