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ペットボトル
作詞 羽依
右手の人差し指に
さかむけが出来てしまったのです
血は別に滲みませんが
何とも痛かったのです

笑顔の君に涙を捧げます 
あたしが悲しいので
晴れ空にそっと雨が降り
現れる ななついろ虹のように


忘れることだらけさ そしたらまた晴れるだろう


みてごらんよ 
この空の向こうにある木星も
ひだまりさんだって
誰かのてのひらの中にあるんだから


時間をぎゅっと集めます
ペットボトルにつめこんで
リサイクルに出しに行きます
君の時間は無駄にはなりません


忘れることだらけさ 何度だって晴れるために


みてごらんよ 
この空の向こうにある木星も
ひだまりさんだって
誰かのてのひらの中にあるんだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ペットボトル
公開日 2009/01/08
ジャンル ポップス
カテゴリ 応援歌
コメント 宇宙からみたらどんなものもちっぽけなのです
羽依さんの情報













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