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暖かな陽気に誘われて
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作詞 羽依 |
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暖かな陽気に誘われて
君の名前を呼んでみたの
なんだか もっと
愛しくなったよ
あたしの瞳に映るだけで
胸いっぱいにはなが咲く
きゅっと摘んだら
切なくなったよ
こんな晴れた日には
何かいいことがありそうで
会いたいな
会いにいこうかな
君も
笑ってくれると、思うの
ぬくもりに抱かれて
ただ 想うだけ
春のうららかな日差しに
酔っているのかな
春一番 強く吹く風に
さらり揺れる髪の毛
触れたくて 戸惑うよ
夢の世界にまでも
会いに来て
暖かな陽気に誘われて
ひとつ 愛を呟いてみたの
なんだか もっと
恋しくなったよ
きらり光る夜の星屑に
祈ることすらしてみたい
いつか きっと
君の瞳に映して
永遠かもしれないわ
それほど 愛してるの
ときめいて
うめつくして
君で
あたしを染めてしまいたい
冷たさが芽吹いても
魔法で溶けてしまう
そのてのひらが包み込む
そこに閉じ込めて
想いが溢れてしまって
涙がこぼれるほどよ
切なくて 戸惑うよ
夢の中ででぐらい
そばにいさせて
募るは変わらない想い
君の心は知らないけれど
こんな晴れた日には
何かいいことがありそうで
ひとつになりたい
なれると思うの
だって
こんなにも大好きだから
ぬくもりに抱かれて
ただ 想うだけ
春のうららかな日差しに
酔っているのかな
春一番 強く吹く風に
さらり揺れる髪の毛
触れたくて 戸惑うよ
夢の世界にまでも
会いに来て
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