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Season
作詞 最先端技術提供者
君に逢えなくて想い溢れてばかり
もう少し強くならなきゃ
どうして振り向いてくれないの
こんなにも想っているのに

気付かなかったいや気付きたくなかった
本当は知ってたよ君がもう僕に
気持ちなんて無いこと
桜舞い散る道に二人で歩いたあの頃は
もう記憶の中だけ

明日の今頃君は何処に居て誰を想っているんだろう
知らず知らずに時が流れて肝心な想い忘れてたよね

嗚呼いつか永遠の長い眠りに
つく時まで君のその笑顔が
僕の隣あって手を伸ばせば
いつも君が握ってくれてほしかった

泣いて泣いて悲しんでばかり
こんな僕は弱虫ですか
泣いて泣いて悲しんでばかり
こんな僕は泣き虫ですか

花火をして笑い合った季節は過ぎて雪が舞い散るこの季節
想いすれ違い二人別々の道へ消えていった

嗚呼雪が僕のこの独り善がりな
気持ちを溶かしてほしい
君に傷つけられた傷なんて痛くないから
もう少し傍にいて

離れぬその笑顔忘れぬ事の無い永遠の過去
時計の針をもう少しだけ戻して
今日も想いました君は幸せに暮らしてるだろうか

嗚呼いつか永遠の長い眠りに
つく時まで君のその笑顔が
僕の隣あって手を伸ばせば
いつも君が握ってくれてほしかった

暮れる夕暮れの色が君の顔
照らし眩しいその笑顔
目が覚めて気がついた夢なんだと
流れる涙に気付いた

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歌詞タイトル Season
公開日 2007/07/10
ジャンル その他
カテゴリ その他
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