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Season
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作詞 最先端技術提供者 |
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君に逢えなくて想い溢れてばかり
もう少し強くならなきゃ
どうして振り向いてくれないの
こんなにも想っているのに
気付かなかったいや気付きたくなかった
本当は知ってたよ君がもう僕に
気持ちなんて無いこと
桜舞い散る道に二人で歩いたあの頃は
もう記憶の中だけ
明日の今頃君は何処に居て誰を想っているんだろう
知らず知らずに時が流れて肝心な想い忘れてたよね
嗚呼いつか永遠の長い眠りに
つく時まで君のその笑顔が
僕の隣あって手を伸ばせば
いつも君が握ってくれてほしかった
泣いて泣いて悲しんでばかり
こんな僕は弱虫ですか
泣いて泣いて悲しんでばかり
こんな僕は泣き虫ですか
花火をして笑い合った季節は過ぎて雪が舞い散るこの季節
想いすれ違い二人別々の道へ消えていった
嗚呼雪が僕のこの独り善がりな
気持ちを溶かしてほしい
君に傷つけられた傷なんて痛くないから
もう少し傍にいて
離れぬその笑顔忘れぬ事の無い永遠の過去
時計の針をもう少しだけ戻して
今日も想いました君は幸せに暮らしてるだろうか
嗚呼いつか永遠の長い眠りに
つく時まで君のその笑顔が
僕の隣あって手を伸ばせば
いつも君が握ってくれてほしかった
暮れる夕暮れの色が君の顔
照らし眩しいその笑顔
目が覚めて気がついた夢なんだと
流れる涙に気付いた
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