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三つ葉
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作詞 最先端技術提供者 |
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ねぇ初めて逢った日を今でも覚えていますか
いつから僕は君のその笑顔に惹かれて
時より見せるその無邪気に笑う君が愛しくて
帰らぬ君とのあの日々だけは忘れられなくて
君を必要としてたのは僕だけじゃなかったみたい
それはそうだよね
いつも君が見ていたのは僕なんかじゃなかった
そうだよね
いつか、、、君の隣に立って笑えたら
ただそれだけで幸せで
太陽のように笑う君をいつも影でしか
見てられなかった
あの日君が見つけた三つ葉のクローバは
幸せをちゃんと運んでくれたのかな
僕は何も出来ずただ君を見守る事しか
出来なかったね
君が必要としてるのは僕なんかじゃなかったみたい
それはそうだよね
いつも君が見ていたのは僕との幸せじゃなく
他の誰かみたい
あの日告げられなかった言葉今になって言うよ
「大好きな君を離したくはない、だから傍にいて」
もう届かないもう遅いと分かってるのに・・・
いつか、、、記憶の中で見た君の笑顔は
とても輝いて美しくて
ずっと守りたい傍にいたいそんな想いも
虚しくて
三つ葉、、、綺麗に鮮やかに咲き誇れ
君に幸せ運んでおくれよ
君が笑っていればそれだけ僕も笑えるから
「愛してる」
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