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桜
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| 作詞 最先端技術提供者 |
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２人手を繋いでいたあの頃
見ていた桜が今年も咲き誇ります
桜吹雪が僕を包みあの頃の記憶と
変わらない君の笑顔を
舞い散る華美羅に僕の想いを重ねてみました
変わらない気持ちは何処へ
行けばいいのですか
忘れてしまえばいいのかな？
桜が咲く度思い出す
２人描いた未来予想図は今は
破れて汚れてしまったね
出逢いの季節と別れの季節
二分の一で喜びに変わる
華咲く華美羅に君の笑顔を重ねてみました
もう一度逢いたい 声が聞きたい
くだらない会話でもいいから
せめて君が笑ってくれればいいから
忘れる事の無い永遠の過去
願えばまた虚しくて
泣きそうな僕を抱きしめてほしい
いつだって泣く事は簡単で
笑う事はとても難しくて
何気なく過ごした君との日々
思い出せば涙が涙が止まらない
思い出と２人の写真には
いつまでも笑いが耐えなくて
戻りたい戻りたい願います
離れたくなかったのに
夜桜舞い散る頃の二人は別々の道へ・・・
変わらない気持ちは何処へ
行けばいいのですか
忘れてしまえばいいのかな？
桜が咲く度思い出す
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