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Twilight Night
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| 作詞 porunoageha |
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名前も知らない少女が
屋根の上で知らない歌を口ずさむ
老いた月が聞き惚れて目をつむる
僕は星の海に身を任せ
君は闇のドレスを身に纏う
アクビしていた黒猫が
銀のギターを奏でだす
ゆっくり進む時間が世界を支配する
僕は東の空へ流されて
君は子守り歌に涙する
Twilight Night…
Midnight Light…
気まぐれな黒猫は
音だけ残して姿を消した
ベットに眠る少女に月が歌ってる
僕と一緒に踊る夢を見て
君は隣で寝息を立てる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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