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YOU
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作詞 S,YN,S |
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暗い海の底を歩いてる
君に手を差し伸べた
でも僕の手は容易く弾かれた
海は光をすべて遮った
別れは要らない 出会いも要らない
孤独の海底をなぜ歩くの?
僕が一番大切だと思うもの
それは君の笑った顔
くしゃくしゃになって綺麗ではないけれど
その心はどんなものよりも美しくて
眩しくて見とれてたあの頃を思いだす
君は今とても暗い海の底をただ一人で歩いてる
僕が君のためにできること
僕が君のためにできること
僕が一番きれいだと思うもの
それは君の笑った顔
くしゃくしゃになってすべてをさらけ出して
僕に心からほんものの笑顔くれた
手を差し伸べるよ 君がまた笑うまで
つくり笑顔は要らないよ
もしも僕の生命で君が笑うなら
僕はいくらでもこの生命をささげよう
あの瞬間にかすかに笑った君の
あの笑顔は忘れないよ
暗い海の底 差し伸べた僕の手を
握り返す君がいたね
ほら光を探そう二人で探そう
僕が君を支えるから
ほら光を探そう二人で探そう
僕が君を笑わすから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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