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きずな
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作詞 優心 |
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君が見ている未来
私も一度憧れたよ
けど、あきらめていたんだ
夢の前に大きな壁をつくってた
もう一度追うよ 夢を
先を行く君の隣に立ちたい
君を想うから
私は別れて君と違うルートで
夢を目指してく
決別のかわりに
手に入れた永遠の絆
人は生まれながらにして一人だね
この先もきっと
けれどそれはさみしいことじゃない
心の絆さえあれば 世界の果てでも
つながることができる
依存しあうことが愛?
そう思いたくない
同じ価値観に相手を染めていくことが幸せ?
私は君と=にはならない
たとえ君がこの世界から消えても
私は生きてくよ
でも生きるなら君と一緒がいいな
私のやりたいこと 君のやりたいこと
時に共鳴し 時にぶつかりあって
君を想うよ だから君は夢を心ゆくまでに
いつか同じ夢を見たのなら きっと
今行く道が違っても
この道の先で君に出会えるはず
その時はもう一度君に言うよ
『好きなんだ』
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