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革命前夜、嵐の桜
作詞 優心
ふと見上げた曇り空
小雨の中逆らって歩いた
嵐の夜
冷たい風は次第にあたたかくなり
こころの中でうずく何かが
形となって今溢れ出す
明日もきっと雨かもしれない
この風はまた冷たさを取り戻し
私へと向かうとしても
今は前へと歩み続け
どんな雨もどんな風も
自分の力へ変えていけ
革命前夜
準備はいいか?
一度きりの桜なら
嵐の中に散るとしても
見事に咲いて
観客を
酔わせてこそ美しき
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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革命前夜、嵐の桜 (作詞:優心)
歌詞タイトル
革命前夜、嵐の桜
公開日
2007/03/28
ジャンル
ポップス
カテゴリ
応援歌
コメント
夢を追うなら、安全・安定とかを求めてたらやってけない。
死ぬことを恐れながら生きるのではなく、今この瞬間
生きることの積み重ねを自分の人生としていたいです。
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