ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

革命前夜、嵐の桜
作詞 優心
ふと見上げた曇り空
小雨の中逆らって歩いた
嵐の夜

冷たい風は次第にあたたかくなり
こころの中でうずく何かが
形となって今溢れ出す

明日もきっと雨かもしれない
この風はまた冷たさを取り戻し
私へと向かうとしても

今は前へと歩み続け
どんな雨もどんな風も
自分の力へ変えていけ

革命前夜
準備はいいか?

一度きりの桜なら
嵐の中に散るとしても
見事に咲いて
観客を
酔わせてこそ美しき

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 革命前夜、嵐の桜
公開日 2007/03/28
ジャンル ポップス
カテゴリ 応援歌
コメント 夢を追うなら、安全・安定とかを求めてたらやってけない。
死ぬことを恐れながら生きるのではなく、今この瞬間
生きることの積み重ねを自分の人生としていたいです。
優心さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ