|
 |
|
ラブソング
|
| 作詞 あいお |
|
誰のために 何のために
詩を書いて それを唄おう
何も考えちゃいないさ
ただ気の向くままに
だけど、いつもそんなとき
なぜか君が浮かんでくるの
だから、いつも僕の詩は
結局ベタなラブソング
静かに 想って
静かに 愛して
指先だけでもつながれたら
僕は いつまでも
君に いつまでも
恋をしてられると思えるだろう
君の笑顔を 君の涙を
メロディーにして唄うよ
愛しい想いを 悲しい思いを織り込んで
いつか君に聞いてほしい
ほんのワンフレーズでいいから
僕の想いを 君への恋を
メロディーにして唄うよ
切ない想いを やさしい気持ちを織り込んで
いつか君に聞いてほしい
ほんのワンフレーズでいいから
|
|
|
