|
 |
|
Jupiter
|
| 作詞 37エン |
|
光り損ねた君に 誰もが哀れみの言葉をかけるだろう
だけどその広い背中に助けられたことは確か
オーロラの輝きに騙されないで
僕は君の真の姿を見つめている
その重力に引かれ形を変えることはあっても
君への気持ちはひたすらに
じゃあね もう一周
また会う日までしばしのお別れ
爪を立てて泣き叫んでも
すれ違いましょう
プラネテス
入り損ねた君に 誰もが哀れみの視線を向けるだろう
だけどその大きな姿に憧れたことは確か
静かに見守っていてくれるから
僕は君のために何かをしてあげたい
その渦に巻き込まれ影響されることはあっても
君への想いは一心に
おいで もう一周
また会う日まで僕は待つよ
手が届かず泣き叫んでも
待ち合わせましょう
プラネテス
一際明るく光れ ジュピター と 切実に
じゃあね もう一周
また会う日までしばしのお別れ
爪を立てて泣き叫んでも
すれ違いましょう
プラネテス
|
|
|
