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黄昏ラレナイ
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| 作詞 咲川節菜 |
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君が居ないと何故こうも 狂った男になるんだろうね
さみしい気持ち抑えられず 行動になる
想像してたよりも僕は 馬鹿な男だったんだね
もとから馬鹿だって事は 知ってたけど
はしゃぎすぎた あの頃に もう一度戻りたい
今の僕には優しさが必要だから
何一つ 変わってはいなかった あの頃の僕と
ただ一つ あの頃と変わっていたのは 君が居ないただそれだけさ
いつの日か年老いて 終わりを感じながら
公園のベンチで 思い返してみる
君と別れた理由が 一体何処にあったのか
一つくらいは 見つけられそうな気がした
君の全て分かってた つもりだった 一つも残さず
いつの日か 君が話す 全部を思い出して 反省してみるよ
何一つ 変わってはいなかった あの頃の僕と
ただ一つ あの頃と変わっていたのは 君が居ないただそれだけさ
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