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さくらの唄
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作詞 ミサイルマン |
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夢の続きは平和な日常 近づく日々は終わりの現実
唄を歌い笑いながら後ろの日常は手を振っている
何もかも失くしてきた無常 高鳴る鼓動あの日に戻れない
唄を歌い笑いながら着といた現実に手を惹かれていたかった・・・
耳を澄ませば聞こえてくるだろう!あの時の君の声がー
耳を澄ませば聞こえてくるだろう!泣いているあの時の僕の声がーー
さくら散りゆく残酷な春、泡沫の午後、汚れた青春
僕らは脆くあまりに脆く、打ちのめされたリアルな現実
いつの日かこの唄が君に届きますように!!僕は叫び続ける、嗚呼さくらの唄
「誰かが青春を殺そうとして何も言わずに汚れてしまって行く僕ら
殺させてくれこの時代を、殺させてくれいらないものを、
誰がなんて言おうとこれは俺の青春だ、止める権利はないだろうー」
耳を澄ませば聞こえてくるだろう!あの時の君の声がー
耳を澄ませば聞こえてくるだろう!泣いているあの時の僕の声がーー
さくら日和の日々が過ぎるよ、それでも春は汚れた青春
僕らの生きる汚れた世界、殺してやるよいらない現実
瞳閉じれば君の姿が見えてくるよ!!交わらない時を重ねていくけど
さくら散りゆく残酷な春、泡沫の午後、汚れた青春
僕らは脆くあまりに脆く、打ちのめされたリアルな現実
いつの日かこの唄が君に届きますように!!僕は叫び続ける、嗚呼さくらの唄
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