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poker face
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| 作詞 polca cat. |
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隣り合うあなたの左手
私の右手を捕まえる
信号待ちの何気ない仕草から
伝わるもの
優しい温もりに
心までとらえられそう
強がりの盾を
本音の槍が刺す
弱気な言葉など届かない
その大きな腕の中で
私は居場所を探してる
あなたは
いつだって私の奥を見透かしているようで
優しい嘘さえぎこちなきなるの
でも本当は
言葉の向こう側に隠された本音を
引きだそうと
取っ手をさがしてる
ポーカーフェイス
ふたつの吐息が重なるときに
その仮面を剥ぎ取ってみてよ
弱いあなたも
格好悪いあなたも
受け入れられるほど
愛は熟してるはずだから
あなたは
いつだって私の奥を見透かしているようで
見つめられると溶けていきそう
でも本当は
言葉の向こう側に隠された本音を
引きだそうと
取っ手をさがしてる
ポーカーフェイス
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