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ラブレター（はぁと）
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| 作詞 sindy |
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たった一枚の紙に何も書けなかった僕
『どうせなら… 当たって砕けろ！』
今じゃ思い出せない
真っ赤な顔の必死な告白
●（ララ…はな歌くちずさみ
歩いてく 君との待ち合わせ
あの日あの時あの場所あの気持ちがあったから
今 こんな気持ちになれるんだね♪）
何でこんなに優しくなれるの？
笑顔の日ばかりで
何で小さな事でも嬉しいの？
理由は誰もが知っている
２人の“初めて”の日
ベッドで肩を寄せ合い
笑いあってる
愛を語らずとも通じあえてる
感じあわなくても分かりあえてる
たった一枚の紙に何も書けなかった僕
君のとこまで全力疾走した
今はすぐ隣に
真っ赤な顔を照れ隠してる
○（ララ…はなうたくちずさむ
いつしか ２人は同じ歌を愛し
あの日からあの一瞬まで思い返さず
今を愛しあってる）
たった一枚の紙に何も書けなかった僕…
書きなれた文字になんて君を語れないように
震えてた手を止めた左手が
いつの間にか君のとこへ走り出す手へと変わっていた
あぁ…握りかえす右手
いつからか 帰り道も寄り道よりも
あの日あの時あの心を伝えた場所が
今 スイートルーム
●リピート
○リピート
ラララ…
たった一枚の紙に君の事なんてを書けないよ…
紙が足りないんじゃないよ
気持ちが足りないんじゃないよ
言葉に出してスキと叫びたいんだ…
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