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かごめ かごめ
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作詞 東京中心 夜乃社員送別会盛り上GE隊長!!! |
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「かごめかごめ 籠の中の鳥は
いついつでやる 夜明けの晩に
鶴と亀が滑った 後ろの正面誰?」
貴女を監禁しました。 笑う奇妙な仮面。
逃げる事は出来ない。 六畳一間のこの部屋に。
貴方と私だけ
二人だけの空間。思ってた以上にすごく快楽が味わえるの。
貴方の目には目隠しをし、手足にロープで縛り付けてます。
こんな姿を貴方の父は母に見られたら情けないでしょう
貴方を監禁しました。 笑う奇妙な仮面。
助けを呼ぶ事は出来ない。 六畳一間のこの部屋に。
私と動けない貴方・・・
怖くて怖くて貴方は声も出せずに
憎くて憎くて私を殺したいでしょう?
昔ながらのカメラで無理やり取った
貴方と私の白黒写真
私とても嬉しそうな笑顔で映ってる
貴方は疲れ果てた無理やりの笑顔で・・・
二人の 不気味で 奇妙な 生活は
離れない、離れられない
貴方が此処から一歩でも出ちゃうと
狂いそうで頭が痛い
貴方の唇なぞる。とても冷たいの・・・
「あれ?どうしたの?」
反応が無い。
もう動く事はなくなった貴方の体
これから二人寄り添い抱きしめ合って
築いていこう?
「幸せな日々を」
昔ながらのカメラで無理矢理取った
動かない貴方と私の白黒写真
私は複雑な表情で
貴方は冷え切った笑顔で映ってる・・・
籠の中の鳥のようにもがき苦しみ
死んでいったの・・・
後ろの正面誰?
「私です」
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