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君の音
作詞 春月
ワインの香りに包まれた寝室に
君の笑顔がよく似合う
この愛を想い出にはしたくない
あの出会いから3年だね

お酒が入ると決まって君は
甘えた仕草 ずるいよ愛しくて
寄り添えば君の命の音が
ほら、こんなに近く…今君の傍にいるよ

大好きだとか愛してるとか
そんなコトバでこの想い どれほど伝わるというのだろう
心で君と話をしたい
私が全部受け止めるから 涙が枯れたらまた笑って
ずっと二人同じ夢を見よう

雪の降る十二月のこの街に
君の涙がよく似合う
他の人の前で強がってても
私の前では素直でいて

お酒が入ると決まって君は
甘えた言葉 ずるいよ可愛くて
抱き合えば君の命の音が
ほら、私と重なる…今君と傍にいるよ

大好きだから愛してるから
コトバじゃきっと伝わらない コトバに頼ることしたくない
身体で愛を感じていたい
私が全部受け止めるから 涙が枯れたらまた笑って
ずっと二人同じ時を生きよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君の音
公開日 2007/02/21
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 包容力のある年上の彼女と仔犬みたいな年下彼氏。ずいぶん前に書いたやつなのでなんかボキャブラリ不足です。
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