|
|
|
K
|
作詞 春月 |
|
どうして言葉って
いつも肝心な時に
器用に零れ落ちて
くれないんだろう
こんなに狂おしく
心震えてるのに
こんなに身体中
感じているのに
ただ愛しくて
愛しくて uhh…
私の‶愛してる"
届いていますか
いつの日か 貴方が空に
美しい命散らし 還るのなら
その時は私も一緒に
連れて行ってくれますか
貴方の支配下 恋心
魂で 惹かれてる
どうして涙って
いつも大切な時に
素直に零れ落ちて
くれないんだろう
こんなに痛いほど
心泣いているのに
こんなに切なくて
叫んでいるのに
ただ愛しくて
愛しくて uhh…
独占欲なんて
わがままですか
いつの日か 愛に殺され
新しい命授かり 生きるのなら
その時はもっと近くで
愛してもいいですか
理屈じゃないから 恋心
魂が 惹かれてる
その華奢な体のどこから
こんな魅力 溢れているの
とめどなく 果てしなく
この愛に 溺れて死にたい
いつの日か 貴方が空に
美しい命散らし 還るのなら
その時は私も一緒に
連れて行ってくれますか
貴方の支配下 恋心
魂で 惹かれてる
永遠に輝いて…
|
|
|