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貴方か若しくは
作詞 春月
深夜のハイウェイに散りばめられた
光の粒はきっと太陽の涙
再び走り出してしまった想いに
支配された心に映った景色は
皮肉にも綺麗だった

強がりが闇の中 溶かされてった

誰かこの手を握ってよ
夜の胃袋に入る前に
嘘つきホントは誰かじゃなくて
貴方でなくちゃダメなのに
貴方か若しくは貴方のことを
どうでもいいと思わせるような恋に逢いたい


深夜の街中を独り歩いて
孤独を賑やかさで紛らわそうとした
アヤシゲに光放つネオンボードと
不自然なくらいのイケメン兄チャン
偽りが飛び交う場所

もがくのはやめて 溺れてしまおうか

誰かきつく抱いててよ
朝が怖くなくなるように
嘘つきホントは誰かじゃなくて
貴方でなくちゃダメなのに
貴方か若しくは貴方の記憶が
音も立てずに消えゆくような愛が欲しい

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歌詞タイトル 貴方か若しくは
公開日 2007/03/07
ジャンル ロック
カテゴリ 失恋
コメント まぁいわゆる欲求不満の類ですね笑。誰かに傍にいて欲しい、人の温もりが欲しいって頭ではそう言ってても心は特定の人物しか受け入れようとしない。でもその人は自分のものにはならない。本当なら「貴方に逢いたい」「貴方が欲しい」って言いたいのに、言えないから、「だったらせめて貴方の存在を忘れてしまうくらいの恋をください」と、唄った詞です。分かりづらくてごめんなさい。
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