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声
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作詞 フロアロク |
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誰の声がしたよ助けを求める声だ
耳をふさいで聞こえてるのに聞こえないフリをしたから
人を構う暇があるのら僕は僕を助けたい
本当の僕の心に君の声が届いたのならば助けようとは思うがな
でもそう簡単にいかないよ
本当は僕も助けてほしいから
僕の中の越し殺した感情
思いもしない言葉を吐いて
ただ僕がどこかに逃げるため
はなった言葉はその声さ
誰かに声をかけてみた助けてほしくて声かけた
ところがそいつの僕の様で聞こえているのに無視してきた
ある奴僕に近づいてきた僕の声が届いたらしい
そいつはよく見るとどこかで見た事あるような奴だったから
そんな偶然があるもんか
でもそれは本当だったんよ
僕の中の思っていた言葉を
思っている事全て吐いてやった
ただそいつは眼の前で僕の声を
黙って聞いていてくれた
もしもこれから誰かの助けの声が聞こえたら
僕は助ける事ができるだろうかそいつの様に
僕が言いたいその言葉を
思った事を声にだしたくって
僕の中の越し殺した感情
思いもしない言葉を吐いて
ただ僕がどこかに逃げるため
はなった言葉はその声さ
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