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僕と彼女
作詞 フロアロク
街はクリスマス人が多く通りかかる
空から雪が降り白銀の世界へとかわってく

そばに寄りかかる君のその小さな体
僕のこのポケットに君の手を入れてやろう

体が冷えない様に僕らの愛が熱くなるように

瑠璃色のように輝いたね君の瞳を見ている
僕のこの目には本当に美しいものが映っていてね
どんな宝石よりもすばらしいものなんだと

暗い街を照らすクリスマスツリーの飾り
白い雪たちが光りに照らされて燃えてるよう

よこでしゃべる君声がはずんでその笑顔
君を見て僕が愛してるという事を確かめよう

ずっとこのままの僕と彼女でいられるように

薄ピンク色の君の唇がね冬のイチゴの様に
甘ずっぱくて僕の口がかね合うと世界が回る事だね
どんな果実よりもおいしいものなんだと

瑠璃色のように輝いたね君の瞳を見ている
僕のこの目には本当に美しいものが映っていてね

瑠璃色のように輝いたね君の瞳を見ている
僕のこの目には本当に美しいものが映っていてね
どんな宝石よりもすばらしいものなんだと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 僕と彼女
公開日 2007/08/22
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 夏なのにぃ〜〜〜〜!!いち早くも!!冬のラブソング書いてみました!!まさに季節はずれの唄ですね。。。でも本当にいい歌詞だと思います。
フロアロクさんの情報













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