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僕と彼女
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作詞 フロアロク |
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街はクリスマス人が多く通りかかる
空から雪が降り白銀の世界へとかわってく
そばに寄りかかる君のその小さな体
僕のこのポケットに君の手を入れてやろう
体が冷えない様に僕らの愛が熱くなるように
瑠璃色のように輝いたね君の瞳を見ている
僕のこの目には本当に美しいものが映っていてね
どんな宝石よりもすばらしいものなんだと
暗い街を照らすクリスマスツリーの飾り
白い雪たちが光りに照らされて燃えてるよう
よこでしゃべる君声がはずんでその笑顔
君を見て僕が愛してるという事を確かめよう
ずっとこのままの僕と彼女でいられるように
薄ピンク色の君の唇がね冬のイチゴの様に
甘ずっぱくて僕の口がかね合うと世界が回る事だね
どんな果実よりもおいしいものなんだと
瑠璃色のように輝いたね君の瞳を見ている
僕のこの目には本当に美しいものが映っていてね
瑠璃色のように輝いたね君の瞳を見ている
僕のこの目には本当に美しいものが映っていてね
どんな宝石よりもすばらしいものなんだと
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