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氷の記憶
作詞 Baby_Loveing
イメージの先には理想とした世界があるのに届かなくて...
隠された気持ちは1人にさえ伝えれず散り行く運命なのか...

醜い自分ほど見られたくない姿はないけど見せてしまうの
どんなに作っても心にもない笑顔はすぐにバレてしまう

冷たい雨が降り続ける夜 1人でいるほど辛いことはない
側に居ておくれよ
誰もが愛に溺れる理由を知りながら求め続けるよ
忘れなれない日々

弱さゆえに望んでしまう 重なることのない愛を抱いてあなたを眺め
自分自身気づいてはいる 背くことによって恋は叶うと信じている
どんなに想いをよせてもあなたは気づきもしない




眠りから覚めたらそこは現実が巡る
次々飛び込む あなたの声と笑顔
さり気無い仕草もこの目に焼きつく事実


冷たい雨が降り続ける中 1人で歩くほど雨音は虚しい
側に居ておくれよ
乾いた涙がまた零れる日は心の何処かで思い出す感情が
雫になっただけ

弱さゆえに望んでしまう 重なることのない愛を抱いてあなたを眺め
青い空を見て思うのは諦めがつかない恋が叶うと信じている

氷ついた後の結果に'ドラマのような恋愛が始まる' と願いは強く
夢のようなストーリー 消え行くこともない恋は叶うと信じている
あんなに想いを込めてもあなたは振り向きもしない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 氷の記憶
公開日 2007/08/22
ジャンル その他
カテゴリ その他
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